RBAに不可欠なコットン
いろんな種類が売ってるんだけど、いったいどれが良いんだ?
ということで、とりあえず比べてみた(๑´ㅂ`๑)
DIY キット V3に付いてきたコイルマスター オーガニックコットン
・供給は安定
・ドライヒット感は無くても、コットン交換の時に見るとうっすら焦げていることがある
・真ん中から二つに剥がし、裏表を入れ替えてから丸めて使っている
ニンジャワークス ベイプコットン
・コイルマスターのより少しだけ繊細な手触りな気がする
・真ん中から二つに剥がし、裏表を入れ替えてから丸めて使っている
無印生成コットン
・両面の表面を剥がして真ん中の柔らかいところだけを使うけど勿体無い気がする
※剥がさなくても使えるけど、気持ち焦げやすくなるかな?
・安いけど小さなひと手間以外特に悪いところが見当たらないのでコスパ優秀
と、それぞれに違いがあるものの、じゃぁどんだけ味が違うのか、って言われると正直、この馬鹿な舌にそこまでの繊細さは無い(๑´ㅂ`๑)
使いやすさでは、と言ってもさほどの変化も無い気がするし、どれもコットン臭いってほど気にならない
そして、これ!
なんかコットンの塊になってて、用具箱の中から出てきたヤツなのでメーカーも何も不明なんだけど、、、
・必要な量だけちぎって使える
・両脇をふさふさにしやすい
・吸い上げが早いからギリギリまでドライヒットしない
と1番気に入ってるのにメーカーも名前もわからない(๑´ㅂ`๑)アハハ
コットンが焦げると有害物質が出るので気を使いたいところ
コットン臭い、ケミカル臭い、焦げやすい、っていうコットンは使わないようにしましょ(*^^*)
コットンによる味の違いは分からないけど、上手く入れてやれば美味しく出来るはず!
というわけで、安い無印コットンをメインにしつつ、塊コットンの安いのを探しておくことにします
大事なのは愛情込めたビルドだね( *˙ω˙*)و グッ!