Epetite DNA60 MODをいじり始めてから、その機能を使いこなせるか自分の腕に自信が無くなってきた(;^ω^)
というわけで、先に、放置していたPegasus Miniのバイパスモードを使ってみることにした
バイパスモードはつまり、擬似メカニカルモードで、そのMODに付いている保護回路そのままに(たぶん)安全なメカニカルみたいに使えますよー、ってやつです
Pegasus Miniだと、アトマイザーを付け替える時の選択肢で『BYPASS』として出てきます
バイパスモードはメカニカルと同じく、電池の力に合わせた抵抗値で組まないと危ないし美味しくないという(個人的に)厄介なモード
なので、VWのようにワッテージの調整は不要...というか、不可能
これがメカニカルの怖い所なのですが、これには保護回路があるのでやってみました←MODによって付いている保護回路が異なるのでしっかり調べないと危険だし、保護回路が本当に機能するのか??
結論...面倒臭い(;・∀・)
当たり前だけど、ちゃんと計算して組まなきゃならないので、思ったようにミストが出なかったらもう1度コイルの作り直しからリスタート
漸く美味しいセッティングが出来ても、バッテリーの電圧が下がって来たら味が変わってしまうのでバッテリーにも気を使う
その手間の分だけ美味いのか!というと...別に( *¯ ³¯*)←いや、極めれば美味いのかもしれないし、って言うかもっと本気でやらなきゃ変わらないんだろうね!
というわけで、バイパスモードはおいらには不要でした(´・ω・`)
つまり、メカも向いてないってことですね(´・_・`)
メカニカルに手を出すとしたら、
どうしても欲しいレベルのカッチョイイMODがメカ!
他の人とカブるMODが嫌だ!
普通のビルドに慣れちゃって楽しくない!
自分の力を磨いてより高みを目指す!
なんて気持ちが無いとダメですね(´・_・`)
あとは、やっぱり怖いってところですね←正直、保護回路付きバイパスモードでもちょっと怖い
Pegasus Miniは凄く気に入っているけれど、やっぱりこれからもバイパスモードを使うことは無さそうです(´・ω・`)
※しっかり扱える人であれば、メカニカル、カッコイイよね(*^^*)
※テクニカルは保護回路付きだから安全、ってことにはなりません。
※使い方を守り、コイル端の接触、コイル切れ端の行方、バッテリーの破損...等には油断なく!