同じアトマイザーを付け替えながら同じ温度で比べてみました
結果、悩むことなくEpetiteに軍配( *°ω°* )/■
まず、立ち上がりが早くてパフ開始でスグにミストが出る
そしてここから重要
吸い続けている時にPegasus Miniは、熱っ(>_<) ってなりかけてから止まる(たまに焦げ臭い)けど、Epetiteはロングパフしてても吸いやすい温度のミストが出続けて、尚且つドライヒットもしない!←良い意味で、綺麗にリキッドが減っていきます(笑)
そして何よりも、何度チェーンしてても同じ質のミストが出てくる!←これ凄い!
温度管理が付いたPegasus Miniにニッケルを乗せたクリアロやSSで組んだRBAを使っていながら温度管理を使ってこなかった理由が、これ!( 。•̀_•́。)
最初はまぁ良くてもチェーンしてると温度管理が甘くなって香ばしいミストが出てくるのですよ(´・_・`) 恐らく、通電と同時に測った結果を反映するまでのタイムラグが原因で、極端に言うとロングパフやチェーンしていると、急発進急ブレーキ的な感じ!
結果、気持ち低めの温度に設定するのだけど、そうすると味が物足りなくて、結局はVWのパフワークと吸い方で調整した方が細かく調整出来てしまうのであった(´・ω・`)
この問題をクリアするDNA60基盤を乗せたEpetiteさんは、VWモードのパフワーク&ドロー調整駆使で吸うよりも、温度管理でなんにも考えず吸ってる方が全然美味しいんですよ!
こりゃぁすげーやぁ!٩( ᐖ )و
結局はアトマイザーの質とビルドとワッテージでしょ?
なんて思ってたのだけど、いやぁ、MODの性能によってこんなに違うもんなの(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
こんな素晴らしいMODをくれたGEARBESTさんに感謝!