クリアロやスティック、ポッドタイプって簡単楽ちんだけどコイルにコストが掛かるのよねー...(๑´Д`ก)
そんな理由から多くの人がRBA、リビルダブルアトマイザーへと手を出し、そのまま沼にずぶずぶ...
おっ、今回はそうでなくてヾ(・д・`;)
交換用コイルがもし売り切れていたら(今人気の“小適合”なんかは人気の余りに既にコイル売り切れのようですね)、生産中止になってしまったら...もう使えない??
そんな時にはリビルド!٩( *˙0˙*)۶
注︰ビルド知識・経験が無いと危険です
注︰自信が無い人はやらないように
注︰自信満々な人ほど気を付けて
注︰発熱・発火の危険性があります
注︰ポッド溶解の可能性があります
注︰本体故障の可能性があります
注︰火傷等怪我の可能性があります
ちなみにおいらはビルド歴1年のまだまだヒヨッコ、前にMelloコイルをリビルドしたことがあり、その時はPICOで短絡・抵抗値確認が出来たので安心してやりましたが、今回はタマムシくんを壊したくないので気を引き締めていきますᐠ( ´ᐞ` )
シートコットンを切らしていたので普通のコットンを無理やり平たくして巻いていきます←雑
※中でズレないようピッタリはめること
※内径を埋めてしまわないよう注意
※コイルと脚が直に触れないように
※外側のコイル脚が剥き出しだとショートする
※つまり、コイル/コットン/脚/コットンとなるようしっかり巻きましょう
一応、顔から離して、音、熱に集中してパフ!
…シュウウウウ(*ˊ˘ˋ*)おげっ♪
肝心の味は...む、むむ…ドローがやや重くて薄味( ˘•_•˘ ).。oஇ
というわけでもう一度やり直し(´◉ᾥ◉`)
今度は綺麗めにコットン巻いて...
※写真撮り忘れたw
今度はなかなか良くなったけど味の出方が純正と吸い比べるとまだ負けてる…けど何度かやれば大丈夫そうだ(´◉ᾥ◉`)
といつわけでリビルドしてみたわけですが、よく考えたら無理だけどコイル脚カット前に繋ぎやすいデッキに繋げば抵抗値測定可能(*ˊ˘ˋ*)♪
※通電確認も出来なくはないけど危険もあるので書かずにおこう(-.-;)