トクちゃんヾ(●´∇`●)ノ
Tiny︰とても小さい
ってなわけでいきなりドン!
Tiny RDA!!(いつもありがとございます)
とりあえず乗っけてみたけどさ、いやー、さすが豆電球と呼ばれるだけのことはあって小さい!(14mm) コロッサルのコンタクトピッタリだもんね
付属品は二袋で片方がコットン、もう片方が...ってプリメイド大量w つまり、コットンもコイルもドライバーも付いてるので届いたら即組める、っていうやつですね(安いのにお得!!)
デッキは狭いこんな感じ!凹みのない隙間に先端の平たいプラスネジで押さえつけるだけのシンプル!
プリメイドを組んでみましたが、さすが足の曲げ方もカンペキで瞬殺です
...が!
ここで最大の注意
デッキすれすれにキャップがはまるので、コイル足のカット具合によっては半透明(磨りガラス状?)のキャップ内側をガーリガリ削ることになってしまい、届いてイキナリ泣くに泣けない状況へと放り込まれます
デッキ垂直方向に、グーニグーニ、と上・下に曲げ曲げしてやると写真のようにツライチどころかマイナスのネジツライチでカット…いや、千切ることが出来ます
この時、上下でなく左右に振ると、当然ですがネジから外れます
あまりに勢いよくやりすぎると、千切った側の足が勢い余ってデッキやMODに当たって傷つきます(力まないように)
ということで、プリメイドは0.67Ωになりました
はい、このタイニーさん、美味しいです
こんな小さくてビルドに遊びもなくて、でも、いや、だからこそ美味しいんです
そりゃそうでしょ、エアーの流れからミストの抜けまで狭すぎて無駄が無い!!
では、マイナス点でーす
第一は上述のように、コイル足の処理が少しでも甘いとキャップが傷付くこと
小さいから仕方ないと言いたいけど、キャップが傷付きやすく透ける素材なんだものね
第二に、キャップがデッキのOリングにカッチリはまるのでエアフロー調整(あんまやる人いないだろうけど)やリキチャをしているうちにスレッドがカッチリハマりこみ、MODから外せなくなります←いや、ガチで
大きなデッキと違い、この小さなデッキだとどうにも握りづらく回しづらい
結果、ジグをエアフロー貫通で突き刺してテコの原理で回すしか無い...のですが、コイルがあるのでちょっとやりづらいかな
この二点に注意すれば、全然優秀なお手軽アトマイザーなので、なんならビルドデビューにしてみても良いんじゃないか、ってくらいですね(プリメイド沢山ついてくるしね)
さて、というわけで、この二種類のキャップをセラコンでゴシゴシ手擦りしてみたのですがー...
チョピッとだけ透けるようになった?? 10分くらい(少ない?)やってみたけど飽きてここで終わりw
デッキの中が見やすくなったけど、どーせ使ってたら結露で見えなくなんねんᕕ( ᐛ )ᕗ
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