( ´灬` )ノシ どうもこんぬづゎ
Twitterなどを見ていると、それはもう皆さん綺麗にカッチリとビルドされていて綺麗だなー凄いなー、なんて思います
リキッド消費の少ないおいらは、なかなかにコイルが劣化しません
きちゃないのが嫌なので出来るだけ早めに交換してしまうのですが、それでも週に一回程度(´・ω・`)
だからへたくそなままなんですねー(ᵔᗜᵔ*)
最近はYouTuberさんも増えてきたし、ビルドを見る機会も増えた感はありますけど、やっぱりあんまり人のビルドって見る機会ないですよね〜( ̄・ω・ ̄)
ってなわけでやってみるかぁ(・▽・)
ワイヤーはVAPE WIRESさん、コットンはVAPE HACKさんを愛用してます
とりあえずスペースドのデュアルでくるくる~......うん、微妙!ビルドを始めた頃から比べると、棒だけのジグで巻く方が楽になったし、オームメーターも使わなくなったし、セラピンも使わなくなりました
アトマイザーはBLAZE RDAを使いましょう
ワイヤーを切る時はニッパーを使わず
......上げて.......下げてとグニグニやってポキッと金属疲労で折ってやります
2年前に某台東区の某店の某店長(現代表取締役←)から教わったやり方です✩.*˚
飛び出たコイル脚をグニグニやってもコイルが動かなければ、しっかり固定出来てます! が、コイルが上下する場合はイモネジの固定が弛い、つまり使っているうちに突然ショートする可能性があるわけです(。-_-。)b
また、物凄い高性能ニッパーをお持ちの方は良いでしょうが、おいらみたいな安ニッパー使いだとどうしてもコイル脚が微妙に残ります(これもキャップやチムニーと接触するとショートの原因になります)
というわけで、左がニッパーで切った脚、右がグネグネで折った脚...ね?根元から折ることが出来ます←脚見えないよねd(-∀-。)
また、この方法だと、切った際に端切れが飛んでしまうことも無いのでデッキ内に落ちてショートする危険や、飛んでいって目や顔に当たったり、はたまたどこかに落ちて後々に踏んづけて流血...せずに済みます(*´∀`)♪
デメリットは、複雑系ワイヤーだと折りづらい(折れなくはないけどさw)ってことと、クンッと折れた瞬間に断面がデッキにキーッて傷痕を付けたりするくらいですかねーw(´・ω・`)
さて、熱入れで具合を見ます(。-_-。)b
デュアルのやっかいな所は、同じように巻いたはずなのに左右で熱の入り方がズレることですよね(´・ω・`)メンドクサイ
しかも脚を切った後なのでどうにも調整出来ない( ˘•ω•˘ ) スペースドの場合なら、コイルの間隔を調整してみると改善されたりしますので、マイクロの場合は敢えてスペースドに切り替えてしまうのも手ですねd(-∀-。)ネッ
焼入れの時に、低ワットでじわじわ〜っと熱を加えてやると、こんな風にコイルに色を付けることが出来ます(*`∀´*)ニカッ
普通に赤化させてしまうと消えてしまうので、ビルドした時だけの楽しみ! ワイヤー素材や形状によって色が変わるのでひとつの楽しみですね✩.*˚
ハサミは鬼会さんから頂いた糸切り鋏?、これがまた シャクッ と切れるしコンパクトなので便利なのです
色々なやり方がありますが、コットンは太めに詰め込みます(´◉ᾥ◉`)
ワイヤーがズレるくらい窮屈に突っ込むので、コイルを爪やピンセットで固定しながらネジネジとねじ込みます
こちらも人それぞれ、おいらは極力梳きません(。-_-。)b VAPE HACK缶コットンなら梳かなくても吸水性バツグンなのでね( ﹡・ᴗ・ )b
エアフローとコイルの位置、抵抗値、コイルの形、デッキの広さと構造を考えながら、コットンでエアーの通り道を作る感じでウィッキングします
C4 LPなんかはエアフローが斜めなのでコイルも斜めコットンも斜めにしてみたり、初RDAだったMaze V3なんかだともう慣れに慣れてしまって雑なビルドですw(でも味はしっかりと出せる)
ビルドしてみてイマイチ味が出ない(>_<) なんて方は、ほんの少しコイルの高さを変えてみたりするだけでも突然味が変わったりします! 諦めてコイルを捨ててしまったりはせず、いろいろ試してみましょう(*´罒`*)
コットンでエアーの道を作るのも楽しいですし、エアーの流れをよんでビルドするのも楽しくなりますね(≧∇≦)
まぁ、難しく考えると、セオリーだとかなんだとかたーくさんあるようなのですが、こんな適当なビルドをしてたってちゃんと味は出せます!w 突き詰めたい人、ある程度で良い人、適当が良い人、それぞれ自分の感覚に合わせたビルドが1番です
ビルドは堅苦しく考えず、美味しくな~れ♪ ならなければちょいちょい弄りながら美味しくなるポイント探し程度な感覚でやると楽しくなりますよねっ✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝
あっ、でも、安全への配慮だけは厳密に!!