( *・ω・)ノ どーもっ、ひのきです
いやー、JCT美味しかったです(*´ω`*)
というわけでこちらがNameless Elementさんの新作!!
JCT Peated Edition でございます!!(´◉ᾥ◉`)
もうJCTだけでも完成されているバランス感に至高ピート香が加わる、、、これまでPeated Editionを吸ってきたので予測がついて期待しかありません(*´﹃`*)
もはや説明不要、さっそく吸っていくぜぃ!(`・ω・´)キリッ
クンクン( ̄∞ ̄)...おや、意外とそれほどピーティさは強くない
ではドリ~ップタァ~イム(*^^*)
チョンチョンチョンチョン
(思えば初めてピーティーに出会ったのは某テーマパークの某船の某ラウンジで呑んだアードベッグだったなぁ)
シュッシュッシュ----ッ、チョンチョンチョン
(そんなことも知らずに頼んで一口目 うわすっげぇ 二口目 やべぇうめぇ 三口目 こりゃたまらん と即効でハマったんだよなぁ)
チョンチョンチョンチョン♪ シュワッ
(それが今やVAPEで愉しめるってんだから最高だよなぁ)
ジュッジュッ、ジュワ---ッ
よし!! じゃぁ吸っていくぞぃ!!!( ´罒`*)✧"
今回は C4 RDA を使っていきます、まずは0.37Ωから
(〃 ̄)-■ すぅぅぅぅうううう
(〃 ̄o)oO〇 はぁぁぁぁああああああ
はい、うまーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ!!
もうそのまんまですね!! まさにJCTの進化版!!
あ、まぁ当たり前ですがピート感が好きじゃない人は吸いませんもんね、そしてピーテッドシリーズも増えてきたのでその中でJCTを選んで吸うならばまさにドンピシャ
灰皿感を抜いた煙草葉の香り、英国紅茶の渋みそこへ甘さ控えめでも香りのよいクリーミーさが包み込むけれど決して多い隠すわけではなくしっかりとタバコの香りは残る
そしてジェイミーならではの華やかな香りが残り香になりかけるやいなやピート香がしっかりとその中にある、いや、寧ろピート香がジェイミーを纏っているという感じだろうか
今までもそうですが元々が繊細なバランス感でそれぞれがそれぞれを殺さず活かすジェイミーシリーズ、ピートのパンチ力を考えると強くなり過ぎてしまいそうなのにそうではない、それが凄い(´◉ᾥ◉`)
続きまして0.51Ωに上げたC4で
(〃 ̄)-■ すぅぅうう
(〃 ̄o)oO〇 はぁあああ
あー、うん、やっぱ(まだ高抵抗で吸ってないけど)自分的には中抵抗がベストだな、全体がとてもまろやかに自然に折り重なって味わえる
ワッテージ調整での風味の変化もいじりやすい
ワッテージを上げればよりピートのパンチ力を上げつつクリーミーさも増す、下げれば全体的に優しめにでも主張はしっかりなまま静かに楽しめる
あぁ、なんかクラシックのようだなぁ
ほんとはジャズって言いたいけどおいらのイメージはクラシックなんだ、アフォガートとトッカータみたいな←アホ
ジェイミーはおいら的に渋味と華やかさの二段階なのでこのJCT P.E. はいつつのパートがあってそれぞれが指揮者のタクトでそれぞれ強さを変えて奏でてくれる、勿論指揮者は自分だ
なんて柄にもない事をたまには書いてみました
では高抵抗いきまーす(* ˊᵕˋ )ノ
STNG MTL RDA 0.85Ωでっ
(〃 ̄)-■ すぅぅう
(〃 ̄o)oO〇 はぁぁあ
うん、うん、低ワットだとやや優しめながらしっかり燻されて出てくるから香り高め、そしてクリーミーな感覚も少し濃厚に、でも甘さ控えめで徹底的に最後はスッキリ
高ワットでジュワッと一気に焚いてやれば全部のパンチを濃厚めに味わえる、ただし五つの香りはどれも隠れることが無い
そうそう、どの抵抗値も同じなんですけどピートって結構鼻に残りやすい香りじゃないですか、でもね、クリームとジェイミーの華やかさがそれを包んでいるのかと思っていたんですがどうも渋味の方も影響しているような気がするんですね
つまりは、吸った余韻をしっかり楽しめるけれどそれがグダグダ続くのではなくスッと絞られてほんのりが残る感じなんですよね、これがまた良い
勿論チェーンしていると蓄積していくんですけども、ただまぁこの辺りの感覚こそ個人差が大きいとは思います
ジェイミーのような華やかさや独特のピートは鼻につく人には残るかもしれないし凄く丁度良いクリームとタバコも好きな人には物足りないかもしれない
おいらにはそのどれもがまさに丁度良い、抜群でございます
脱の帽m(*_ _)m
さて、販売ページ で答え合わせ!!
イングリッシュブレックファーストティーフレーバーの”Jamie”、Nameless Elementのオリジナルクリームフレーバーの”The Cream”これらとタバコフレーバーを掛け合わせたコラボリキッド。 さらに通常JCTより多種類のタバコフレーバーをブレンド。 Peated Editionはアイラウイスキーの様なピーティーなスモーキーさと通常JCTよりも力強いタバコ感を加えたNameless Elementのラインナップで一番タバコ感を感じるシリーズです。
んなんと!! タバコが増量されてた!!!!
だからピートが加わったのにタバコが負けてなかったんだ!! ほんでもってノーマルでは好きな英国紅茶の方を強く感じていたけどピーテッドエディションではそれでもタバコをしっかり感じたのはそれだった!!
さすが、ただベースにピートを混ぜるだけではなくそれに合わせて調整ブレンドされている
当たり前な事かもしれませんがイチユーザーとしては何パターンも繰り返された微調整の上に完成した最上級を吸わせて頂いているわけですね、ありがたや(*´ω`*)
JCT Peated Edition、マジで旨いのでオススメだぜ
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10ml、25ml、50mlも選べるし甘味料を自分好みでカスタムカスタムぅ☆
Produced by Nameless Element