漏れはおろか、滲んだことも無い
triton miniさん
洗浄しながら改めて構造を見てみたら、気密性だけじゃなくしっかりしてた
上部はコイルとキャップ部がしっかり密着、リキチャホールもあるけど、開いていてもドリチベースがガッチリ組まれているので逆さまにしても漏れない
そして下部構造が凄かった
ベイピングモードのまま放置でリキッドがコイルに供給され続けてもまず漏れないけど、万が一浸透し続けたリキッドがコイル内部から下に漏れたりコイル緩みがあったとしても、写真中央がグッと深くなっているのでそこに溜まって外に出ない! さらに、ここが満タンになって越えたとしてもエアフロー手前でまた1段深くなっているのでまだまだ溜まる!
つまり、ただでさえ堅固な城門があるのに、そこをくぐり抜けても内部にまさかの二段構え掘がある! このふたつが満たされてエアフローから外に出るまでの間に1度も分解洗浄されないなんて確率は低い(´・_・`)
中心の1段堀で充分なんじゃないか、とは思うのだけど、安全安心の二段構え、ナイスです( *˙ω˙*)و グッ!