wotofo 様
どうも~、ひのきですm(*_ _)m
今回はwotofoさんからのアトマイザー ぱーとつぅ! バージョンもぱーとつぅ!!
ジャン!! GEAR V2 RTA
RECURVEに続く V2 アトマイザーでございます
タンク最大の良さと言えばリキチャの手間を減らせること! にも関わらず小ささがウリというGEARの第二弾、さっそく見ていきましょう!
はい、中身はこんな感じで The wotofo って感じ
こちらも説明書は簡単なものなので経験者には不要、未経験者にはちょっと物足りない感じですが今の時代、ネットで調べればブロガーさん方がしっかり説明してくれており(あ、すみません、ウチは説明端折り方面です)、YouTubeで動画解説が観られるのですからねー
というわけでスペックは こちら
こちら、本体でござーい
太さは24mmあるのですが高さが38.5mmと低めなので扁平な感じ、全体的にクリアなデザインは結構好きですね~
分解!!
トップキャップはドリップチップと一体型なのですが内側に一箇所四角い凹みがあるのは何でしょう
内側に金具があって外せそうに見えますがタンクとの接続金具なのでこのままです
タンク部分は内側のチャンバーも外せるようで外せなくて無理やりやれば外せそうだけど壊してしまいそうなのでやめましたパターン
チャンバー内側も綺麗な平たいドームでデッキはコイルを寝かして挟み込むタイプ
意外と分解出来そうで出来ないところもなんか使い捨てタイプに近いなーって感じてしまいます←( ̄b ̄)シーッ!
では組んでいきましょう!!
付属のコイルは ⛩ になっているのですがこのままじゃ挿せませんので足を広げるorさらに巻く必要があります
wotofoさんには足が両方に伸びてるタイプのコイルもあるはずなのでここについてはちょっと優しくないなーと言わざるをえないでしょう
初心者さんは形を崩さず足を曲げ伸ばしするのちょっと大変だもんね(そういう苦労があってビルドが上達するっていうのは相手次第)
というわけで組みました(はやっ)
っていうかチャンバーには接触しないながらちょっと高かったんでこの後少しだけ下げました
コットンふぁっさー! 今度は忘れず焼いたよ!
上から見ると結構近く見えるけどそれなりに安全な高さで上げめを狙った感じです
まぁそもそも背が低いのでエアフローからドリチ部分までが近いんですけどね
リキチャは真ん中にしちゃダメですよ(。-_-。)b
あとRTAの場合はビルドが済んだらタンクを締める前にコットンへリキッドを染み込ませて数回パフっておきましょうね
その方が浸透待ち時間を短縮出来ますし、慌てて吸おうとしてイガるのも防止出来ます(。-_-。)b
ほい、装着するとこんな感じ!!
クリア系タンクは色つきリキッドがとっても映えますよね~(*´ω`*)
背が低いのに3.5mlと見た目以上にリキッド容量がありますので低抵抗チェーンでもしなけりゃそれなりに長く楽しめます
反射でドリチの方まで青くなってて綺麗ですね
気になるタンク素材は刺激にも衝撃にも強めといわれるPCTGなので余程のリキッドじゃなきゃ大丈夫かなと思います
それでは吸ってみましょう!!
...っと、その前にひとつ( ✧Д✧) カッ!!
こちらのタンク、エアフロー調整機能が一切ついておりません!!
完全固定エアフローでございます
wotofo様曰く「最適な空気量に調整されてるから美味しく吸えるようになってるよ♪」とのことです
えー...調整したいよねぇ...と文句を言う前に実際どうなのか吸ってみましょうね!!
(〃 ̄)-■ すぅぅうう
(〃 ̄o)oO〇 はぁあああ
おっ、さすがや!!
背が低いことでダイレクトに美味しいミストが口中に飛び込んできますね、普通っちゃあ普通ですがしっかり美味しいです
すっごく美味しくするにはこの空気量に合った抵抗値とビルド位置を考える必要がありますが技術介入の余地はそれほど多くない気がしますね
ドリチ付け替えが出来ずエアフロー調整も出来ない中でどうしてもドローを重くしたい場合は最終手段 指で塞ぐ を発動してください
まぁ最終的には個人差という便利でもあり実際のところでもある現実が立ちはだかるわけですが、付属コイルで吸うには確かに丁度良いドローだなって感じがしますね
軽めといえば軽めだけど軽すぎずミスト多めで吸えるちょうどいいやーつですね
敢えてコットンちょっと緩めにしたまま暫く使ってみましたが、タンクにありガチな不安 リキッド漏れ もありませんでした
スカスカはダダ漏れになると思いますがギチギチに詰めすぎると浸透を止めてしまってイガリを誘発しますのでご注意を(。-_-。)b
というわけで、wotofoの新作V2アトマイザー二連発でございました!!
やっぱり wotofo
どれも安定感はしっかりあって良いですね
気になったら是非☆
Produced by wotofo